新東京病院 看護部BLOG

★第3回看護フォーラムが開催されました★

2022年12月3日(土)新東京病院講堂にて第3回看護フォーラムが開催されました。

新東京病院は、患者の痛みを自分の痛みと感じて行動すること「ACHES」を理念に掲げています。それに基づき、看護部の基本方針は、生命の安全と患者の権利を尊重し、思いやりと、やさしさのある看護を提供するとしています。新東京病院は、患者の痛みを自分の痛みと感じて行動すること「ACHES」を理念に掲げています。それに基づき、看護部の基本方針は、生命の安全と患者の権利を尊重し、思いやりと、やさしさのある看護を提供するとしています。

新東京病院看護部の『思いやり』とは、「私の家族が患者さんだったら。。。」「私が患者だったら」と考えること。また、生物学的な生命と物語られる生命(人生)の両方の観点を大切にし、その人の生活をととのえること。『やさしさ』とは、高度な知識・技術は看護の真のやさしさの基礎だと考えています。

この理念、基本方針を意識して、日常の看護実践で、やさしさがどのように表現されているのか、また他職種から見た理想の看護師像についてなかなか語り合う場もないのが現状です。この看護フォーラムは、業務の中に埋もれてしまいがちなやさしさを言語化し、参加している一人ひとりの心の中にあるやさしさに刺激を与え、様々な世代と職種が一緒になって作り上げ、豊かな感性を育み、成長を促す新東京病院ならではの取り組みであると思っています。

この会を重ねていくことにより、それぞれの心の中にあるやさしさのバージョンや形は職種の違いだけではなく多様であることに気づき、現場で働く仲間の患者さんへの関わりに興味、関心を持つ行動へとつながって欲しいと思っています。そして今後も、看護師だからできること、看護ならではの『思いやり』『やさしさ』を看護フォーラムを通してみんなで表現していきたいと思います。

参加した一人ひとりの大切な思いが言葉としてクリスマスツリーに彩を添えてくれました。

セコム医療では大変お世話になっています、松月みどり先生、畑埜義雄先生をお招きし、発表者へのコメントとご講演もいただきました。

松月みどり先生
畑埜義雄先生

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